メジャーリーガーの大谷選手の活躍が称賛されているようですね。
大谷選手は今季、靭帯損傷が見つかり離脱しましたが、
打者として復帰しました。
その後も新たな靭帯損傷が見つかりましたが、
すぐには手術には踏み切らず、
シーズン終了まで打者としての出場を続け、
結果、22本塁打を放ちました。
AP通信は右肘の故障を抱えたまま、
打者としてグラウンドに立ち続けた大谷選手の決断を評価しており、
大谷選手の粘り強さが、活躍の要因であると指摘しています。
メジャー1年目でこれほどの成績を残し、
こんなにも賞賛されるとは、本当にすごい選手ですね。